浮気調査とは

夫婦の破局。

それは人生の岐路という名の事業でもあります。

綺麗にもめ事なく、離婚したい・・・。それには、知識がなければ通用しません。

株式会社SECでは、ご依頼人様のほとんどは弁護士を雇いません。

それは、離婚までの過程の80%が協議離婚・調停離婚で済ませる事ができるからです。

弊社のアフターアドバイスにて十分対応できる方法をお教えしております。

(ご依頼者様限定無料)

あなたがお持ちの離婚証拠は、本当に大丈夫ですか?

離婚証拠

離婚する為の調査


証拠能力判定★★★

・浮気相手からのメールを見た    ▲ 証拠能力に欠けます。(証拠要)

・浮気相手との会話を聞いた     X 全く証拠能力に欠けます。(調査要)

・避妊具を発見した         X 全く証拠能力に欠けます。(調査要)

・ラブホテルのライターを見た    X 全く証拠能力に欠けます。(確かな証拠要)

・ラブホテルの割引券を持っていた  X 全く証拠能力に欠けます。(確かな証拠要)

・本人が自白をしてきた       ▲ 裁判や調停になれば覆す恐れあり。(調査要)

・他人が見た、聞いたという情報   X 本当に浮気しているかを調査。(調査要)

・ホテル街を浮気相手と歩いていた  X ホテルから出てくる証拠が数日分必要。(調査要)

証拠の能力の重要さ


このように、以外と調査証拠の能力が低いというのが現状です。

正確な資料を、制作しないと現代の離婚は難解になると同時に、慰謝料や損害賠償の請求が出来なくなったり、希望額を大きく下回る可能性が高くなります。

簡単に言えば、不貞を明らかに冒したよいう正確な証拠が複数点、複数日で必要になります。

安易に、浮気の追求をせずにまずは一度専門家にご相談ください。

また、たった一度の証拠なら相手が「一生のうちに、この日だけ浮気をしました」と供述すれば、確かに「浮気した」という事実は変わらないものの、

「一生に一度の過ちなら誰にでもあるだろう」と解釈、判断され、離婚することは可能でも慰謝料の請求額に影響が出る可能性がございます。

非離婚、家庭内復縁を望まれる方へ


一度は、好きになり、結婚をした相手です。

やはり、離婚は避けたいと望む方も多いことでしょう。

非離婚、家庭内復縁をお望みの方は、是非一度弊社にご相談ください。家庭内復縁の専門家がご対応いたします。

できるだけご希望に添った形で、あなたの幸せをサポートさせていただきます。

疑問やご質問などに関しましては、随時お受けいたしておりますので、お気軽にご利用ください。

PAGE TOP